ロッタちゃんと自転車

超マイフェイバリットな絵本 手に入れました

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ロッタちゃんとじてんしゃ
この絵本 7歳になる長女が産まれたときにいただいたもので自宅にも持っているのですが
お店にも置きたくて探してました 自宅にも持ってるし中古で良いかなと。
探してたと言ってもアマゾンマケプレで買えば一瞬なのですが
それはなんとなく嫌で。

でもたぶん運命だったんだと思います通勤途中に見つけてしまったのです(笑)
古本タケシマ文庫 という小さな(失礼)お店 窓際に置いてありました

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絵本も好きだそうで。
ウチのお店からも近い場所なんで興味のある方は行ってみては
場所はググってください(笑)

話をロッタちゃんに戻しますが
絵本のあらすじは
ロッタちゃんはもうすぐ5歳の誕生日を迎える女の子 一人称は「あたい」
おにいちゃんとおねえちゃんがいるのですが
二人とも自転車を持っていて得意げに乗り回します
「あたいだって乗れるさ!」と思っていますがまだ自転車を持っていないので
お兄ちゃん達からは「あんたにゃまだ早いんだよ」とからかわれます

「きっと5歳の誕生日プレゼントにもらえるはずよ!」と思い込みます
でももらえなかった時は・・  隣に住む
とっても優しいベルイおばさんの、倉庫に眠る自転車
それを「かっぱらってやるのよ!ひみつでね」とおそろしい計画をくわだてます

2日後の誕生日パーティ たくさんのプレゼントを家族からもらい上機嫌のロッタちゃん
しかしふと気が付いたのです プレゼントの中に自転車が無いことを
そしてあの計画を実行します

この続きはお店に来て 本を読んでください
ロッタちゃん 本当に自分勝手なんですが 子供の思考ってこうだよなー と感心します
うちにも5歳児がおりますが良くわかります(笑)
この辺がフェイバリットな理由なのです

でね、なんで絵本の話なんぞを唐突に書いたかというと
今日入荷したこの自転車、海外製のおママチャリ といった雰囲気なんですが
この自転車がかっぱらわれたベルイおばさんの自転車と なんだかそっくりなんです
img_7912 カタログを見たときから 「あー ロッタちゃんがパクったやつだ」 と
心の中で思ってたのですが誰にも共感を得ることができず ここで爆発させたわけです
いやこまかく見れば全然違うのですが でも絵本の中の出来事と相まって
この自転車でもたくさんのドラマが生まれるんだろうなと。

いやよく考えたら私が売っているすべての自転車でドラマが生まれていくんだと思います
私の知らないところで。

改めて私はとっても楽しい仕事を選んだなと思うのです。img_7913私はひとりでお店をやっていますので お客さんと話し 注文をもらい 発注して入荷を待ち
組み立て お客さんに渡します。

その自転車はあなたをいろんなところに連れて行くんでしょうね
ドラマのお手伝いが出来ればと思います。